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34件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2021-04-13 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 第8号

被害者支援では、交流会メール相談被害者に寄り添った活動をしております。マタハラ等防止措置義務が立法化されましたが、今に至っても被害者メール相談は一向に減りません。現場に日々寄り添う私どもとしては、検証はおろか、実態を踏まえた議論も皆無のままでよいのか、男性育休が立法化されたときには同じことが起こり得るのではないかと懸念しております。

宮下浩子

2021-02-10 第204回国会 参議院 国民生活・経済に関する調査会 第1号

もちろんそれも重要ではあるんですけれども、男性であったりとか、いろいろな性別の在り方について悩まれている方というのも非常に私たちメール相談で多く声を聞いておりまして、そういうあらゆる性別の方に向けた情報発信であったりとか、あとは、若い人たちが見ていて面白いとか、シェアをしたい、これを共有したいと思わせるようなコンテンツというのが必要だと思っております。  

染矢明日香

2021-02-10 第204回国会 参議院 国民生活・経済に関する調査会 第1号

ただ、ニーズとしては、恐らく、メール相談LINE相談の両方やっているんですけれども、個別の自分のケースについてどういうふうにしたらいいか教えてほしいとか、気持ちを受け止めてほしいというようなニーズもあるかなと思っております。  ただ、やはり相談支援事業の中で相談者から課金をするというのがなかなか難しいということがあって、こちらも予算を取っていくということが必要なのかなとも思っております。  

染矢明日香

2020-11-17 第203回国会 参議院 厚生労働委員会 第2号

このDV相談プラスは、被害者の多様なニーズ対応できるように、二十四時間対応電話相談に加えまして、SNSメール相談、外国語対応ウエブ面談での対応、さらには全国民間支援団体ネットワークとも連携して、必要な場合には関係機関への同行支援保護まで対応するということにしてございます。  

伊藤信

2020-06-25 第201回国会 参議院 経済産業委員会 閉会後第1号

また、個々LINEのこうした相談、また現状のチャットボットの相談では、個々ピンポイントの質問に答えられるものにはなかなかなっていないんじゃないかなという中で、電話相談と同じような個別の相談対応できるよう、メールでの相談を求める声もあるというふうに伺って、メール相談を求める声もあります。  

新妻秀規

2020-05-28 第201回国会 参議院 内閣委員会 第11号

○国務大臣(橋本聖子君) 事務方からも今少しお話ありましたけれども、内閣府では四月の二十日から開始をしまして、この新たな相談窓口であるDV相談プラス、ちょっと数を言わせていただくんですけれども、開始から一か月間で電話相談が二千四百八十七件、そしてSNS相談が八百六十四件、メール相談が千四十八件寄せられておりまして、DV相談支援へのニーズの高いものというふうに認識をしております。  

橋本聖子

2020-05-28 第201回国会 参議院 内閣委員会 第11号

一次補正予算では、DV相談プラスとして、二十四時間体制電話相談に加えて、SNS相談メール相談実施をされました。若年層ではLINEなどでの会話が当たり前になっていて、電話相談はハードルが高いということも指摘されていましたので、私はこのネットで相談ができるという取組を大切な取組だと評価をしています。  この相談体制、これまでの活用の状況について簡潔に御説明ください。

田村智子

2020-05-27 第201回国会 衆議院 内閣委員会 第14号

内閣府では、四月の二十日から、多様なニーズ対応する新たな相談窓口としてDV相談プラス開始をしたところ、開始から一カ月間で、電話相談が二千四百八十七件、SNS相談が八百六十四件、メール相談が千四十八件寄せられておりまして、DV相談支援へのニーズが高いものと認識をいたしております。  

橋本聖子

2020-05-27 第201回国会 衆議院 内閣委員会 第14号

DV相談プラスは、被害者の多様なニーズ対応できるように、二十四時間対応電話相談に加えまして、SNSメール相談、外国語対応ウエブ面談での対応、さらには、全国民間支援団体ネットワークとも連携をいたしまして、必要な場合には関係機関への同行支援や、あるいは保護まで対応するということにしております。  

橋本聖子

2020-05-22 第201回国会 衆議院 内閣委員会 第13号

内閣府で四月二十日から開始したDV相談プラスでは、被害者の多様なニーズ対応できるよう、電話相談のほか、SNS相談メール相談実施、十の外国語での対応を行っています。  四月二十日から五月十九日までの一カ月間の相談対応状況として、総数で、電話相談が二千四百八十七件、SNS相談が八百六十四件、メール相談が千四十八件となっています。

池永肇恵

2020-05-15 第201回国会 衆議院 厚生労働委員会 第13号

そういう中でありますが、十一ページのしんぐるまざあず・ふぉーらむの方々メール相談を少しだけ読み上げさせていただきたいと思います。つい先日の相談内容であります。  十一ページの左側。子供四人、お米もガソリンもおかずもなく、このまま一家心中してしまうしかないのか、生活困窮、関東、三十代。そして、その次の方も、子供がおなかがすいても食べさせるものがない、東北、五十代の方。

山井和則

2019-03-12 第198回国会 参議院 法務委員会 第3号

それから三つ目SOS—eメールというメール相談窓口でございます。  このうち、最初の子ども人権SOSミニレターと申しますのは、全国小中学校児童生徒全員に対して、毎年一回、相談用便箋封筒を兼ねた用紙を配付しまして、人権侵害被害悩み事を書いてもらって無料で送ってもらえるような、そういうものでございます。  

高嶋智光

2019-03-12 第198回国会 参議院 法務委員会 第3号

二件ということなんですが、この問題は、相談が来る、助けてくださいというふうに言ってくるのを待つ、待って救うということ以外にも手を差し伸べなければ子供の命が救えないというところが非常に、手遅れにならないようにする、待っていて救えること以外のことをやっていかなければならないというのがこの児童虐待防止につながるわけなんですけれども、ただいまのところ、子ども人権一一〇番、SOSメール相談ですね、それからミニレター

石井苗子

2018-05-24 第196回国会 衆議院 内閣委員会 第20号

このような簡易介入というのは、依存症であるかないかではなくて、早期の、さまざまな簡易介入ですね、最近は、スマートフォンのアプリケーションを使った簡易介入、それからチャット、それからメール相談等、そのような多様なことが可能になってくると思いまして、このように敷居を下げるということが非常に重要だというふうに考えております。

西村直之

2018-03-23 第196回国会 参議院 厚生労働委員会 第3号

政府参考人山越敬一君) 労働者からこのこころの耳の電話あるいはメール相談に寄せられた相談に関してでございますけれども、相談者の属性について収集をいたしております。そして、この収集いたしました情報につきましては、この事業の企画を担っております運営委員会におきまして分析をして、このこころの耳の更なるコンテンツの充実に活用しているところでございます。  

山越敬一

2018-03-22 第196回国会 参議院 法務委員会 第3号

子供をめぐる様々な人権問題、子供相談しやすい体制をつくるために、全国小中学校児童生徒相談用便箋封筒を配付いたしまして、人権侵害被害悩み等を書いて送ってもらうという子ども人権SOSミニレター、また、フリーダイヤル電話相談窓口子ども人権一一〇番、メール相談窓口SOS—eメール等取組を行っております。  

上川陽子

2014-06-05 第186回国会 参議院 法務委員会 第21号

特に子供人権問題につきましては、フリーダイヤル電話相談窓口である子ども人権一一〇番、それからメール相談窓口でございますが、SOSeメールを設けているほか、全国小中学生相談用便箋封筒を配布いたしまして、児童生徒悩み事を書いて郵送してもらい、それに人権擁護委員や職員が返信して相談に応じるという子ども人権SOSミニレター取組を行ってございます。  

萩原秀紀

2014-06-04 第186回国会 衆議院 法務委員会 第21号

特に、子供人権問題につきましては、フリーダイヤル電話相談窓口子ども人権一一〇番、そして、メール相談窓口SOS—eメール、これらを設けているほか、全国小中学生相談用便箋封筒を配付し、児童生徒悩み事を書いて郵送してもらい、それに返信して相談に応じるという子ども人権SOSミニレターの取り組みを行っております。  

萩原秀紀

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